ゴミ屋敷

便利屋としてゴミ屋敷を片付けて

私は便利屋の仕事をしています。「私の部屋を片付けてほしい」という依頼は本当に多く、しかしその部屋の汚なさはピンキリでもあります。中でも多いのが家の中だけでなく玄関やベランダ、庭までもごみでいっぱい。正直どこから手をつければいいのか…といういわゆるゴミ屋敷です。作業に入る前に必ず依頼人もしくは住人に話を聞きます。「なぜ、こんなに荷物(もしくはごみ)があるのですか?」と。
この質問に対し、まともに答える方は少ないのです。大抵の方はごみのことはごみとは思っていなく、荷物のこともその量も把握していません。ここが問題なのです。どんな家でもごみは1日ではたまりません。ある程度の月日を重ねて、こうなるのです。ということは、ゴミ屋敷を1度きれいにしたからと言って継続させてなくてはまた時間の問題となりますね。
もちろん自分の大切なものはとっておいて構いません。しかし、必要最低限にとどめるのには理性が必要です。この辺りを十分に説明・理解していただいた上で、私はゴミ屋敷の片付け作業を行うようにしています。作業後に「この片付けをきっかけに人生をやり直しました」「気持ちが明るくなりました」と感謝されることが私の一番の喜びです。

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